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アルコバーナーの歴史

開発された背景

ALCOBURNER開発者であるJohan de Faire(ヨハンデフェア)博士(以下ヨハン博士)が牛の畜産農家様のよくある悩みを聞いていました。

それは、牛のお肉が良い霜降り肉になる為に牛にビールを飲ませる事がありますが、牛が二日酔いや消化器の不調になる事もあり、それを解決する為に、天然で健康的な対策が出来ないか?というところから、製品開発のきっかけになりました。

牛の不調がとても改善された事もあり、長い期間をかけて研究開発が行われました。

そして、ついに牛の健康だけでなく、人間の健康のサポートも出来る製品として、ヨーロッパを中心にALCOBURNERが皆様にお届けする事が出来るようになりました。

 

私たちの想い

お酒を飲む時間は、人と人との距離を縮め、仕事や人生に新しい流れを生み出してきました。

しかしある頃から、「楽しいはずの時間の代償が、翌日に重くのしかかる」そんな声を、身近な仲間や自分自身の体から感じるようになりました。

飲みたい。語りたい。でも、翌日のパフォーマンスは落としたくない。

年齢を重ねるにつれ、年齢を重ねるにつれ、アルコールとの向き合い方を見直す必要性を強く感じたのです。

世の中には「飲むな」「控えろ」という選択肢は多くありました。

けれど私たちは、飲むこと自体を否定したくはありませんでした。

日本には、人と人が杯を交わすことで生まれる文化があり、そこから育まれる信頼や情熱があると信じているからです。

 

「無理をせず、うまく付き合う」という考え方でした。

アルコバーナーは、一時的なごまかしや強い刺激ではなく、体の土台から整えることを大切にしています。

発酵、乳酸菌、酵母、米ぬか。約30年にわたる研究と向き合いながら、毎日続けられること、年齢を重ねても安心して使えること、そして自然なコンディションを保つことにこだわりました。

私たちが目指したのは、

「効くかどうか」だけのサプリではありません。

 

仕事にも、人間関係にも、

本気で向き合う大人が、

自分のリズムを崩さずに飲み続けられる選択肢です。

 

アルコバーナーは、

飲むことを我慢するためのサプリではなく、

人生を楽しみ続けるためのサプリ。

 

今日の一杯も、

明日の自分も、

どちらも大切にしたい人へ。

 

その想いから、アルコバーナーは生まれました。

 

 

アルコバーナーパッケージデザイン

現在のパッケージに至るまで何度かリニューアルをしております。

2019年(テストマーケティング)

 

2023年(テストマーケティング)

 

2024 正式販売開始